2015年10月23日金曜日

UP3とvivosmart Jの睡眠を比較してみる

GARMIN Connectがアップデートしたので、久しぶりにvivosmart Jで睡眠のログを取りました。
それでUP3のログと比べてみました。

睡眠時間 6:50 深い眠り 4:34 浅い眠り 2:16

これがUPだと

睡眠時間 6:20 深い眠り 0:43 浅い眠り 3:49 レム睡眠 1:47

そもそも、トータルの睡眠時間が30分も違います。vivosmartだと22:17就寝で5:07起床。これで睡眠時間は6時間50分。
UPの場合は22:31就寝で、5:04起床。途中で12分起きてて、これを引いて睡眠時間6時間20分。

vivosmartの就寝時間と起床時間は僕がvivosmartのスイッチを操作してモードを変えた時間ですね。だから、実際の睡眠時間はUPの方が正確でしょうね。

そして、肝心の眠りの深さについてですが、これ、随分違いますよね。4時間34分対43分。

GARMIN Connectの方には「移動」という項目があります。


 これはきっと実際にぼくの寝てる間の動きをグラフ化した物なのでしょうけど、この結果はUPのグラフと合わせても整合性があるような気がします。UPとGARMINでは、深い眠りと浅い眠りの境目が異なるんでしょうね。UPの方がより厳しい。

 面白いですね。最近、寝るときはUPだけでvivosmartは外していましたが、しばらくまた両方して寝てみようかな^^

GARMIN Connect アプリがバージョンアップしました。

GARMIN connectアプリがバージョンアップしました。今までは白い背景でしたが、今度は黒い背景になりました。最初の画面も今までの「ダッシュボード」という画面から、新しく「スナップショット」という画面になり、今日のこれまでの経過を一度に確認できます。もちろん、この画面も自分の見たい項目にカスタマイズできます。

 さぁ、使い勝手はどうでしょう。僕としては、消費電力のセーブに一番関心があるところなのですが^^;

2015年10月20日火曜日

昼寝はこうやって記録されるのね

UPの時は昼寝するときの操作がありました。スイッチを2回押して3回目に長押しすると、これからお昼寝しますってサインだったと思います。すると、適当に20分くらいでバイブで起こしてくれたのでした。
 UP3は特にそんな説明もなく、お昼寝に関してはどうなっちゃったんだろうと思っていました。で、今回、ちょっと長めのお昼寝をしたので(もはやお昼寝とは呼べない長さかもしれませんが^^;)、あとから寝ていた時間を入力してみました。そしたら、上の画面のようになりました。昼寝じゃなくて仮眠とあります。
 相変わらず眠りが浅いです -.-

GARMIN Connect の消費電力が気になる

僕のvivosmart JはXperia Z4と同期してあります。Z4は電池もちが非常に悪い端末として有名(?)なんですが、プリインストールされているアプリで「電池もち診断」してみると、やっぱアクティビティトラッカーと同期させていることにも要因があるようです。
 それに、僕はUPとvivosmartの二本刺しだし^^

 UPを停止すると10分。GARMIN Connectを停止すると50分も電池もちが伸びるらしい。これは驚きです。GARMIN、そんなに電池を喰っていたとは。

 でも、どうしましょ。GARMIN Connectを停止させて、データの同期ができない、あるいは手動でしかできないって言うのは構わないんだけど、スマホへの電話着信やらメール着信やらを通知してくれる機能が停止されては困ります。そのためだけにvivosmartを着けてるんですから!

 やっぱり、今以上の電池もち改善は無理か!?

2015年10月1日木曜日

それほど水は大事なのですね!!!

 UP3を使い始めてしばらくになりますが、こんな画面が出たのは初めてでした。

  一回250ml。ペットボトルの半分です。500mlのペットボトルが110円として、毎日440円か買ってしまいます^^;
 水道の水飲めばいいのか^。^

 で、飲んだら水滴をタップします。
飲むたびにタップします。
飲みました(^^)/
これ、やっぱり意識しないとこれだけ飲めないですね。飲むのもいいけど、けっこうトイレの回数が増えました^^;
やっぱ、こおいうところがUPのいいところであり、面白いところだと思います。他のトラッカーにはない機能です。